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種族値 体力 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 80 90 110 130 110 タイプ ドラゴン/エスパー 特性 浮遊 特徴 耐久寄りのポケモン。 タイプにドラゴンが含まれることから、半減できるタイプも多く、元の種族値が高いため、受けとしての役割を持ちやすい。 ただし、エスパーとドラゴンは互いの弱点を相殺しないので、その分苦手タイプも多い。 とはいえ、不一致であれば弱点を突かれても瞑想などを活かせば十分に役割を遂行できる。 また、特攻と素早も高いので、アタッカーとしての使い方もできる。 流石にラティオスでやったほうがいいだろうが・・・ このポケモンが真価を発揮できるのはダブルバトルかもしれないが、詳しい考察は割愛する。 実戦考察 性格 図太い、穏やか、臆病(控え目) 持つ役割に応じた性格を選びたい。基本的には、穏やかか臆病が使いやすいだろう。 持ち物 ラムの実、ハバンの実、光の粘土、食べ残し 延命アイテムを持ちたい。 基本的には食べ残しで安定だろうが、被る場合や壁を張る場合は他のものでもいいだろう。 ハバンを持てば、キングドラやボーマンダを倒せる点にも注目。 技 サイコキネシス、竜の波動(流星群)、10万ボルト、冷凍ビーム、草結びorエナジーボール、波乗り、目覚めるパワー(炎・地面・格闘)、瞑想、身代わり、自己再生、甘える、神秘の守り、光の壁、リフレクター、電磁波、願い事 候補技は上記のものが考えられる。その中でも太字のものが重要である。 アタッカーとして使う場合以外は、ウェポンは竜の波動一本で安定する。 むやみに攻撃技を覚えさせるよりは、補助技を充実させるほうがいいだろう。 ただし、挑発にはくれぐれも注意。 リフレクター、甘えるのどちらかは持ちたいが、両者とも一長一短である。 リフレクターは、相手の積みに対してはやや無力ではあるが、後続のサポートのもなる。 甘えるは、重ねがけできるためカビゴンなどにも負けなくなるが、メタグロスなどの無償降臨を許してしまうのが難点。 これも、パーティと相談してどちらを選ぶか考えるといいだろう。 サンプル型紹介 性格:穏やかor図太い 努力値配分:素早調整(最低でも最速バンギラスは抜いておきたい)、残り性格に合わせて耐久特化 技:竜の波動、瞑想、自己再生or願い事、補助技 持ち物:食べ残しorラムの実orハバンの実or光の粘土 最も基本的な構成。 相手を受けつつ、瞑想でじわりじわりと攻撃に転じる。 受けとしては、相当の高水準である。 ただし、前述の通り弱点を突かれやすいので、それだけは注意しよう。 性格:臆病 努力値配分:体力16n調整、素早252残り特攻orHP 技:竜の波動、目覚めるパワー(炎or地面or格闘) 持ち物:食べ残し アタッカー仕様の型。 相手を選んで積めば、そのまま全抜きコースへと直行できる。 相当に強いが、目覚めるパワーが必須であり、素早個体値もUV必須となるため、再現度は低い。 ご意見欄 この考察について、質問や意見があればどうぞ。 名前 コメント 作成担当:らって
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ショフティエル 処罰の天使の一人。 その名は「神の裁判官」「神の判断」の意。
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遥か昔から空の上の楽園で過ごしていた種族。 その楽園には何故か自然が広がり、そこに住む住人はまた何故か全員子供。 そのあまりに楽観的な性格からか、自分達の楽園の名前すら忘れ、気ままに暮らしていた。 が、急にどこからか爆音が響き、楽園が乗っていた雲は消えてしまう。 「なんだってんだよー!」 しかし楽観的な彼らは原因を突き止めようとせず、ひとまず次の楽園探しに乗り出すのだった… …というのが背景ストーリーです。 ちなみに楽園消滅の原因は《超銀河弾 HELL》。 天緑戦士リーグン コモン 自然 コスト2 パワー2000 ナチュラティー ■ブレシグターン(このクリーチャーが破壊されるとき、代わりにデッキに戻してシャッフルする。その後、カードを1枚引き、それが自然文明以外だった場合、手札を1枚デッキに戻してシャッフルする。) ■このクリーチャーがデッキに戻ったとき、バトルゾーンのナチュラティー全てのパワーを+2000する。 (F)なんだってんだよー! - 天緑戦士リーグン 全員が専用能力ブレシグターンを持っていて、背景ストーリー上でも不死身。 また、子供しかいない為、進化クリーチャーを含めても最高でコスト4。 名前のルールは「天緑○○~~」です。
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ハレルヤ+アレルヤ×ティエリア 「うん。すごく似合うよ」 今日は1月1日。アレルヤは、振袖をまとい畳の上で正座するティエリアを見て言った。 「…苦しい。」 ティエリアは初めて着る晴れ着の締め付けに、顔をしかめた。 「まあまあ、そう言わないでよ。経済特区・日本のデパートでそれ見つけた時、 ティエリアにすごく似合うって思ったんだけど…」 落ち着いた赤地に、色とりどりの糸でユリをあしらった振袖。 「本当に似合うよ。想像以上だ。みんなにも見せてあげようよ。」 アレルヤが上から下までじっくり眺めながら感心して褒めるものだから、 ティエリアはつい顔が赤くなってしまう。 「…男の着るものではないと思うが。」 なんとかごまかそうと、ぶっきらぼうに答える。 「ははっ。そんなのは大昔の考え方だよ。今は男でも着る人は結構いる。」 アレルヤが楽しそうに言った。 「そ…そうか…もな。よし、では正月の挨拶に行こう」 ティエリアがその気になって、腰を浮かした。 「うっ…!」短時間正座していただけなのに、もう足がしびれてしまった。 「大丈夫かい?」 アレルヤがあわてて腕を支えてくれる。 (うう…足がピリピリする…。)ティエリアは感覚の麻痺した足の不快感に耐えた。 「ん?」アレルヤがふと気付いた。 「ティエリア…。それ、左前なんじゃない?」 「え…」着物のおくみを見る。 「いや…。あってるだろう。右前だから…。」 右側の身ごろを上に合わせていた。 「違うよ、ティエリア。僕もなんでか良く知らないけど、 そういう風に右を上に合わせるのを、死装束の左前っていうらしい」 「そうなのか…。それは正月から縁起が悪いな」 「誰に着付けてもらったの」 「刹那だ。彼は少しは日本に詳しいから…。」 ぴくっとアレルヤの眉が動いた。 (なんだ…。てっきりスメラギさんあたりだと思ってたのに) 不意に嫉妬心がわき起こり、アレルヤは慌てて首を振った。 (いや、何考えてるんだ僕は…!ティエリアも刹那も同じ仲間じゃないか) 「アレルヤ。死人の着付けでは挨拶に行けない。着なおすのを手伝ってくれ」 ティエリアが冷静に言った。 「…え!!」 アレルヤは戸惑った。 「急がないと昼食の時間になってしまう。 この着物では苦しくて食べられそうにないからな」 「う…うん。分かったよ。で、でも僕でいいの?」 「刹那は頼りにならないだろう。 帯の結び方だけしっかりしていればたいした問題はないはずだ。」 「そ…そうだね」 ティエリアは再び座布団に座った。 「足が痺れて立っていられない。 着る時はきちんと立つから、脱ぐ時だけは座らせてもらうぞ」 「あ…ああ。」 アレルヤはティエリアの後ろに回って、帯の結び目を確かめた。 「随分きつく結んであるんだね」 「蝶結びというらしい。どういう結び目か、きちんと覚えていてくれ」 ティエリアが冷静に指示を出す。 「分かったよ…」 結び目の形状を色んな場所からチェックする。 大体把握できたので、帯を解く事にした。 「じゃあ、ほどくよ」 ティエリアのうなじから覗く背中のラインがまぶしい。 思わず胸が高鳴る。 (ハレルヤ…僕はどうしちゃったんだろう。 振袖姿のティエリアが見たい、単純にそれだけだったのに…) アレルヤは自問しながら、かすかに震える手でピンクの帯留めに手を掛け、外した。 続いて、帯の結び目に手をやる。 すっ…すっ…と帯を解いていく。 どうしても襦袢の下に見えるティエリアの白い肌に目をやってしまう。 (ハレルヤ…。緊張するよ…。和服ってとても…複雑な衣服だ…。) (──────ツ!!) その時、ピキーンと脳内に電流のような痛みが走った。 「う…う…」 アレルヤは思わず帯から手を離し、畳に両手をついて、震えながら頭痛に耐える。 「…?」ティエリアがアレルヤを訝しんで見た。 「う…ああ…ぁ…ッ!」 アレルヤが絞り出すような叫び声をあげた。 「お…おい…。どうした…?」 ティエリアがおずおずとアレルヤの肩に手をやった。 「……!」 その手をぎゅっと強く掴まれて、ティエリアは驚いてのけぞった。 アレルヤの目がきつくなる。 「…何言ってんだ、てめえッ…!」 アレルヤの雰囲気が急に荒々しく変わった。 「よく言うぜ…!なにが着物が似合うと思って、だ。」 「──!?」 「本当はこいつとヤリたくてヤリたくてしょうがなかった癖によぉ!!」 突如人格変更したハレルヤが、驚くティエリアの首根っこを掴み、 畳に後ろから押し付けた。 「ぐッ…!!」 ぐりぐりと畳に額が当たり、擦れる痛みにティエリアは唸った。 「な…何を…する…!アレル…」 「黙れ!!」 ハレルヤは後ろからさらに体重を掛け、ティエリアを畳に押し付けた。 「こいつはずっとお前とこうしたがってた。 お前のために高い金出して振袖まで買ってやってよ…」 くくっと口元をゆがめるように意地悪く笑う。 「…な、何を言って…俺達はただの…ガンダムマイス…」 「そうだな。お前の言う通りだ。高潔な理念のために集まったエラい人たちだ…。」 ハレルヤは見下すように言った。 (ハレルヤ…ハレルヤ…!ダメだ、ハレルヤ…。僕はそんな事、望んでない!) ハレルヤの頭の中にアレルヤの懇願が響く。 ハレルヤは無表情で顔をあげると冷静に言った。 「でしゃばるなアレルヤ。お前の嘘は聞き飽きた。 いつもいつもいい子ちゃんぶりやがって…。 いい加減うんざりだ。そこでじっくり見ていろ」 (ハレルヤ…!!) 「仲間ならソイツの欲求不満を解消してやらなくちゃなあッ!!!」 ハレルヤはティエリアを片手で押し付けながら、帯を強引にほどいた。 しかし帯は結び目だけでも結構な長さがあり、手にぐるぐると巻きついてしまった。 「ちっ…!」ハレルヤは巻きついた帯をほどこうと、ティエリアの首から手を放した。 その隙にハレルヤの体をすり抜け、ティエリアがふすま目がけて走り出した。 「───ッ!!」 しかし足の痺れが取れていない上、振袖の裾が足に絡みつき ティエリアは前のめりで頭から転んでしまった。 「…おいおい」 ハレルヤが帯の端を持って、ティエリアの後方に仁王立ちした。 「おいたはいけないなあ、ぼうや」 ハレルヤはにたーっと笑うと、帯を両手でぐいっと引っ張った。 「………あぁ……ッ!!」 ティエリアの体が帯の巻き取りに比例してくるくる回る。 「あはははははははっ!!どっかの時代劇で見たとおりだなあアレルヤ!! これがしたかったんだろうがてめえ!!」 ハレルヤは笑いながら豪快に帯を巻き取っていく。 「うう…っ!」遂にティエリアは帯から解放され、今度は仰向けに畳に叩きつけられた。 ハレルヤが帯を投げ捨てて、ティエリアの腰のあたりを跨ぎ、立ったまま上から見下ろす。 ティエリアがきっとハレルヤを睨みつける。 しかしその顔には隠しきれない動揺が浮かんでいた。 「なんだよお前…ビビってんのか?」 嘲るように口元を歪めるハレルヤから逃げるように、 ティエリアは後ろ手で体をじりじりと後退させた。 「おっと、逃がさないぜ…!!」 ハレルヤはティエリアの振袖の襟元を掴んで引き寄せた。 二人の顔がほんの数センチまで近寄った。 ティエリアはハレルヤから逃れようと、懸命にもがいた。 ハレルヤの手の甲にぎりぎりと爪をたてて抵抗する。 「ッてえぇ…!うざいんだよてめえ!」 ハレルヤがティエリアに思い切り張り手を食らわせた。 (ハレルヤ…!乱暴はよせ…!!) 脳内でアレルヤの声が響く。 「ち…ッ。分かってるよ…!」 ハレルヤは乱暴に言うと、ティエリアの表情を伺った。 ティエリアの口が切れ、端に血が滲んでいる。 そして額には畳の擦り傷が出来ていた。 「悪かったよ…ぼうや。ほら」 ハレルヤはティエリアの額の傷に軽く口づけた後、 唇に滲む血を舐めとるように強引に口付けた。 「───んんッ!」 ティエリアは嫌悪の表情を浮かべ、逃れようとした。 しかしハレルヤはさらに唇を密着させ、舌を深く差し入れた。 ティエリアは舌を奥のほうに巻き、逃げようとしたが、ハレルヤに絡めとられてしまった。 「…ぐぁッ!」 その瞬間、ティエリアが思い切りハレルヤの舌に噛みついた。 ハレルヤはあまりの痛みに顔を離した。舌からの出血を認める。 「てめえ…。人がせっかく優しくやってやろうと情けを掛けてやったのによ。 …あいつがなんと言おうと、もう許さねえ…!!」 「き…君は…!」見た目はアレルヤなのに、まるで知らない男のようだ。 ハレルヤの顔が怒りで歪み、ティエリアは思わず恐怖を感じた。 ハレルヤはティエリアを畳に力をこめて押し倒した。 後頭部が打ち付けられ、一瞬目の前が真っ暗になる。 (ハレルヤ…!やめてくれ…!!頼むから…!) 「黙ってろつっただろうが!!」 ハレルヤは大声で怒鳴ると、振袖のあわせに手を掛けて、 襦袢ごと引きちぎるように左右に開いた。 ティエリアの白い肌があらわになる。 「おらっ」ハレルヤはそのまま振袖を脱がそうとしたが、 帯紐が何本も邪魔して、思うように行かない。 「なんだよ…この着物ってのは!くそめんどくせえ…!!」 ハレルヤはイライラしてわめいた。 (ハレルヤ…もうやめてくれ…) アレルヤの意識が強まってくるのを感じる。 「くそが!!このまま終わってたまるかよ…!」 ハレルヤはティエリアをうつぶせにひっくり返し、 腰を引き寄せて四つんばいにすると、振袖の裾をめくりあげた。 「うあッ…」ティエリアがうめく。 ティエリアの下半身がハレルヤの目の前に露出した。 「ふ…ハハッ…!見てみろよ。アレルヤ。たまんねえよなあ」 ティエリアの白い太ももが小刻みに震えている。 白足袋にも負けない位、滑らかな白い肌に、ハレルヤは興奮を抑えきれなくなった。 息遣いが荒くなる。 「やめッ…」 ティエリアの声を無視して、彼の下着を一気に剥ぎ取った。 まだ少年の面影が漂う、繊細なラインが現れた。 ハレルヤはごくっと生唾を飲み込むと、ティエリアの腰をぐっと掴んだ。 (ハレルヤ!いけない!!それだけは…) 意識の奥で、アレルヤの必死の懇願が伝わってくる。 「ここまで来て…知るかよ!アレルヤ!!いただくぜ!!」 そのまま自分の怒張を一気に差し込んだ。 「あぁああぁっ…!!!」 ティエリアの悲鳴と、アレルヤの嘆きが、シンクロしてハレルヤの耳に響く。 「─はぁッ…はぁッ…!」 ハレルヤはティエリアの腰を掴んだまま、本能のままに突き込んだ。 「うう…うぅ…。」 パンパンと肉のぶつかる音に加え、ティエリアの苦痛を帯びた声が響く。 ティエリアはあまりの激痛に顔を引きつらせ、固く閉じた目からは涙が零れていた。 (ハレルヤ…あんまりだ…ぅぅ…) 「なんだよ、…はぁッ…泣いてんのかアレルヤ」 ハレルヤが腰を動かしながら呟いた。 ティエリアの締め付けで気持ちいいはずなのに、 頭の中ではどうしようもないほどの切ない感情が満ちてくる。 「アレルヤ…。なんでそんなに哀しんでんだよ…お前もやりたかったんだろうが…! 楽しもうぜ…!アレルヤ!!」 (ハレルヤ…君にはわかりっこない…。 僕は…ティエリアをこんな風に傷つけたくなかった…!) 「何言ってんだよお前…。」 アレルヤの感情が堰を切ったように流れ込んでくる。 ハレルヤの脳裏に、遥か昔の記憶が蘇った。 まだ二人が一人だったときの平和な記憶…。 そして、死の恐怖に心を引き裂かれたあの時の記憶…。 電流が走る。 「ぐっ…あぁぁあああ!!!」 ハレルヤの顔が一瞬苦痛に歪み、動きをぴたっと止めた。 ティエリアは突き込みから解放されて、腕を折って畳に体を預けたが、 ハレルヤは中から去ろうとせず、怒張も熱くたぎったままだった。 「…分かったよ。アレルヤ」 ハレルヤは埋め込んだまま、諦めたように静かに呟いた。 「…お前の気持ちは良くわかった。後はお前に任す。…それでいいんだろ?」 空気が変わったのが分かる。 ティエリアは異変に気付いて、恐る恐る後ろの男を振り返った。 男はうつむいて涙を流していた。 「ア…アレ…ルヤ……?」 先ほどとはまったく違う様子に、ティエリアは屈辱を忘れて思わず声を掛けた。 「……ごめん…ティエリア…」 涙混じりにアレルヤが呟く。 アレルヤが顔をあげて泣き顔のままティエリアと目を合わす。 いつものアレルヤだ…。ティエリアは本能的にそれを感じた。 「ハレルヤ…僕はどうしたらいいんだ…ティエリア…」 アレルヤは混乱して体を震わせた。 (アレルヤ…しょうがない奴だなお前は…。) 憐れむような声が響く。 ティエリアの視線が刺す様に痛い。 「ハレルヤ…僕は…。何も出来ないよ…」 (何言ってんだアレルヤ…!ほら、こうやるんだよ…!) アレルヤの体が一瞬ハレルヤに操られたような気がした。 「──ッ」ティエリアの顔が上気する。 アレルヤはティエリアの前に右手を伸ばし、ティエリアをやさしく握り締めた。 そのまま上下に擦りあげる。 「…あっ…ん……っぁあ……!」 明らかに様子が変わり、ティエリアの声が湿り気を帯びて響く。 「ティエリア、痛くないかい…?」 「…そ…そんなこ…と……聞く…な……ッ!」 ティエリアは熱い息を吐きながら答えた。 (そうだ。それがお前らしい。アレルヤ、そいつはもう大丈夫だ…) 「ティエリア…。僕も…いくよ」 アレルヤはティエリアの前を攻めながら、自らも動き始めた。 ティエリアの様子を伺いながら、出来るだけやさしく、ゆっくりと動く。 ティエリアの感じるリズムをつかみ、擦りあげる。 いつの間にかティエリアの前は、べとべとになっていた。 「あぁぁっ…んっ…あぁっ…やぁっ…ぁぁ…!」 やがて、ティエリアの声が切羽詰ってきた。 「…ティエリア、…ティエリア!」 アレルヤは振袖から覗くティエリアの白い肌を 目に焼き付けるように眺め、徐々に動きを大きくしていった。 「──あぁぁあああぁっ!!!」 ティエリアが放出する。 きゅっと締め付けが強まり、その刺激でアレルヤは ティエリアの中に欲を放った。 「ご…ごめん!!」 すぐに我に帰り、アレルヤは急いで自身を引き抜いた。 それには、ティエリアの血が全体に付いていた。 アレルヤは顔を歪めた。 「ごめん…ティエリア…。僕…。」 「…どういう事だ」ティエリアが息を乱しながらも、冷静に聞く。 「…うまく…説明できない…。僕の潜在意識…なのかも知れない。 僕であって、僕でない…。 …傷つける気なんて全然なかった…のに…」 「…俺を抱きたかったという事か」 「…分からない…。君を、特別に思ってたことは確かだけど…。 でも、こんな事…。すまない…。」 アレルヤは両手で顔を覆ってうなだれた。 ティエリアは涙を流すアレルヤに、辱めを受けた怒りが霧消するのを感じた。 同情心が不意に湧き起こる。 「…もう、いい。」アレルヤに近寄って、囁いた。 「さっきのあれは…いつもの君ではなかった。それは俺にもわかる。それに…」 ティエリアはそっとアレルヤに手を重ねた。 「君はさっき、自分を止めようと努力していただろう…。それで、十分だ。」 「ティ…でも…僕は…」 「もういいと言っただろう。今度からは、もっと自分を律するように 努力する事だ」 ティエリアはだらしなく着崩れた振袖のまま、すっと立ち上がった。 「挨拶には、もう行けないな…。…私服に着替える。」 アレルヤは、肩を大きく露出して、振袖を引きずりながら出て行く ティエリアの後姿を見つめるしか出来なかった。
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住民 ラティ ユリン ラズリ 環境系 非住民 ケルベロス ターコイズ グラビティ オオカミ 夜夛 バジェーラ・ローズェテンプ パジェーラ・ローズェテンプ 施設・名所 主なストーリー 用語 その他
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カバルドン@オボン 地震、欠伸、吠える、ステロ ドリュウズ@襷 地震、岩雪崩、アイアンヘッドor電磁浮遊、剣舞 ラティオス@スカーフ、ジュエル、眼鏡、残飯 ジバコイル@眼鏡or電気ジュエル 10万、ボルチェン、ラスカノ、めざ氷 ウルガモス@炎ジュエルorラム オバヒ、さざめき、めざ地、蝶舞 カイリュー@ラムor鉢巻 ジバコイルが眼鏡を持つか持たないかでラティオスの持ち物が決まりそう 持ち物が決まらないので技構成が決まらない 9月28日 カバルドン@オボン 地震、欠伸、吠える、ステロ ドリュウズ@襷 地震、岩雪崩、アイアンヘッド、剣舞 ラティオス@眼鏡 竜星群、竜波動、波乗り、トリック ジバコイル@電気ジュエル 10万、ボルチェン、ラスカノ、めざ氷 ウルガモス@@炎ジュエル オバヒ、さざめき、めざ地、蝶舞 カイリュー@ラム 逆鱗、炎P、神速、竜舞
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エイリアンーーーーーーーーーーーーーーーーー
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アレルヤ×ティエリアお風呂をお手伝いします その日ソレビに衝撃が走った。 なんとあのティエリアが、任務で右手首と左手の薬指を骨折して帰ってきたのだ。 ブリッジに現れたティエリアは右腕全体と左手薬指をギプスでがっちり固定されていた。 痛みがあるはずなのに、一見した所では顔には一切出ていない。 この辺は同じマイスターとして見習わないといけない所だと、本当に思う。 しかし、このティエリア…。 ギプスの上からいつものピンクカーディガンを羽織って、なんか可愛い…よね。 そう思って、隣の刹那とロックオンに目をやった。 あれ?二人とも、無視…?ティエリアが負傷してるのに…。 まあ、この前の件でティエリアは刹那とロックオンとは気まずい空気が続いていたから、 こんな時でもかける言葉がないのかもしれないけど…。 でもやっぱり仲間だし、それはそれ、これはこれじゃないか。 僕はそう思って、この気まずい空気を吹き飛ばすべく、明るくしゃべった。 「ティエリア、大変だったね。大丈夫なのかい?」 「…。問題ない。」 いつも通りの無愛想な返事。 ちょっとぐらい泣き言言ってくれてもいいのに…。僕はちょっと悲しくなってしまった。 その時、ロックオンが不意に口を開いた。 「お前ともあろう者が、敵に一発食らうなんてな。」 すごく嫌味な口調だ。いつものロックオンらしくない。 まだ根に持ってるのかな…。案外しつこいよね、この人。 「まったくだ…。ヴァーチェが泣いてる…。何のための重装備なんだか…。」 刹那がさらっときつい事を言う。 この前ティエリアに銃を向けられた事、まだ忘れてないんだろうな…。 「君達だったら死んでいただろうな。」 ティエリアがすかさず言い返した。 いつも思うけど、ティエリアの皮肉スキルって半端じゃない。 心の底から、本気で思ってることを言ってますって感じで、ぐさっと来る…。 場の空気は最悪で、とても負傷した仲間を温かく迎える雰囲気ではない。 僕はおろおろして、とりなした。 「まあまあ、とりあえずミッションは成功したんだし…。」 「黙っていろ。アレルヤ」 ティエリアに冷たく言われて、僕は情けなくも黙り込んでしまった。 なんで年下なのにこんなに迫力があるんだろう…。 ロックオンが眉をひそめた。 「フン…。相変わらず冷たい野郎だな。アレルヤがせっかく心配してくれてるってのに…」 「頼んでいない。」 とりつくしまもないって言うのはこういう事だ。 ティエリアは相変わらず無表情だけど、腕が疼くのか、時々辛そうな気配が漂ってくる。 僕は生来の心配性の血が騒いで、ティエリアの日常生活が気になった。 「ティエリア、その腕だと相当不便なんじゃない?ほぼ両腕、使えないじゃないか。」 「問題ない。左手の4本使えれば十分だ。」 ティエリアがつんと肩をそびやかして言い放った。 そうかなあ?大変だと思うけど…。 でもまあ、強がってるのかなんだか知らないけど、ティエリアがこうといったら 引かないって事は既によく分かっている。 まだ憎まれ口を叩こうとする刹那とロックオンをなんとかとりなして、 僕達は部屋に戻った。 ─それから6日。 ティエリアはやっぱり大変みたいだった。 着替えにも随分時間かかってたし、食事もフォークを引っつかんでおたおた。 トイレも立ってするのは諦めて、全部個室で済ましてたみたいだ。 でも、一番大変なのはやっぱりお風呂だ。 最初の3日間はドクターから入浴禁止命令が出ていたけど、 その期間が過ぎても、ティエリアが入浴していないのはバレバレだった。 ギプスを濡らすわけにもいかないし、両腕ほぼ使えないんだから、 どう考えても一人では無理だよね、ハレルヤ…。 ドクターに聞いたら、ティエリアのギプスはまだ2週間は念のため つけっぱなしにしておくらしい。 かわいそうに…。あのきれい好きのティエリアが風呂に入れないなんて…。 僕は意を決して、ティエリアに入浴介助を申し出る事にした。 「臭いのか。」 ティエリアのまっすぐな視線に、ぶんぶんと首を振って否定する。 「いや、全然そんな事ないんだけど。単純にさっぱりしたいんじゃないかなと思って。」 「…。」 「嫌だったらいいんだけど、でもまだ2週間もあるし…。」 ティエリアの機嫌を伺うように、出来るだけ優しく聞いた。 ティエリアは探るような表情で僕の顔を見つめていたけど、やがてこくんと頷いた。 「…まあいいだろう。確かに入浴したい気分ではあった。」 やった…。些細な事だけど、ティエリアを陥落したみたいな良い気分になってしまった。 早速僕達は、ティエリアの入浴セット一式を持って風呂場に直行した。 と言っても専用洗面器とタオルだけ。 ティエリアも他の男どもと同じく、そのへんにあるのを適当に使ってるらしい。 その割には一人だけきれいすぎる感がするけど、それはやっぱり生来のものなんだろう。ハレルヤ…まったくうらやましいよね。 脱衣所で、ティエリアが服を脱ぐべく努力をはじめた。 羽織っただけのカーディガンは自力で脱げたけど、その下のシャツのボタンは なかなかの強敵みたいだ。 左の親指と人差し指でボタンを掴むけど、つるっと滑ってしまってなかなか外せない。 ティエリアの指使いがとてもたどたどしくて、僕は思わずきゅんとなってしまった。 参ったね…。相手は男なのに…。 「僕が全部やってあげるよ。ティエリアはゆっくりくつろいでくれてたらいいから。」 じろっと睨まれて、一瞬たじろいだけど、ティエリアはすぐに いつもの無表情に戻って冷静に答えた。 「ああ。任せた。」 よし、やるか。ティエリアの前に回って、ボタンをどんどん外していく。 シャツが心なしかよれっとしている。 もしかして、シャツもしばらく変えてなかったのかもしれない。 「ごめんね、ティエリア…。もっと早く手伝ってあげればよかったんだけど。」 仲間なのに、こんな当たり前のことに気が利かないなんて、 僕はなんて冷たい人間なんだろう…。本当にそう思った。なのに、 「どうせ3日前までは入浴禁止令が出ていたからな。」 ティエリアが特に問題でもないような口調でさらっと言う。 ボタンを外し終えて、ギプスに引っかからない様に黄シャツをそろそろと脱がした。 ティエリアの白い肌が眩しい。 「でも、さすがにいろいろ痒かったりしたんじゃない?」 僕は急に恥ずかしいような変な気分になって、思わず余計な事を言ってしまった。 「…。」ティエリアが黙り込む。 しまった…。 「ははっ。まさかね。ロックオンじゃあるまいし。」 何とか空気を変えようと、笑い飛ばすべく努力した。 「…この季節は乾燥と衣服の刺激のせいで、たまに痒くなる事がある。 むしろ入浴後に酷くなるようだ。」 ティエリアがくそ真面目に答えてきて、僕は吹き出しそうになってしまった。 「…?」ティエリアが不思議そうな顔をした。 こうやって完璧な美貌が崩れる瞬間が、なんとも言えず可愛いんだハレルヤ、ふふ…。 僕はどうしてもにじみ出てしまう微笑を隠すことも出来ず、ひざまづいた。 さあ、いよいよズボンとパンツ、真打登場って感じだ、ハレルヤ。気合が入るよね。 ティエリアのパンツってどんなんなんだろう。 ちなみに僕はいつも黒のビキニ。 もっともたまにハレルヤの趣味でどぎつい絵柄の派手派手パンツになるけどね。 ベルトに手をかける。 ああ、こんな体勢で人のベルトを外そうとしているなんて、 すごくえっちな気分になってしまう。 ティエリアの視線が痛いよ…。 かちゃかちゃ…。金属音が鳴って、僕の鼓動もヒートアップする。 ベルトを抜き取って、ズボンのボタンに手をかけた。 ぴくっとティエリアの腰が動いた。 「何か問題でも?」僕は努めて冷静に言った。 こんなところで中止ってのは、精神衛生上良くないからね。 「いや…。」 ティエリアは何を言っていいか分からないみたいだ。 裸を見られるのが恥ずかしいなんて、プライドの高い彼が言うわけがない。 男同士なら尚更だ。でも、さすがにきっと恥ずかしいんだろう。 主導権は、僕にある。僕は心の中でほくそえんだ。 僕はただの介助者です─そういう感じがかもし出るように、出来るだけ冷淡にズボンを脱がした。 おおう…ハレルヤ…!これは今時お目にかからない綿の白パンツじゃないか。 よく昔のアニメで子供がはいてた、一応トランクス型のあれだよ。 可愛いよ、ハレルヤ…! ぽっとほおが熱くなる感じがして、僕ははにかんで下を向いてしまった。 笑みを堪える。 「何かおかしいのか。」 ムッとした声で、ティエリアがぐっと睨みつけてきた。 うん。わかるよ、ティエリア。 下着姿を晒すって言うのはとても恥ずかしいよね。ましてくすって笑われた日には…。 「いや。何でもない。続けるよ。」 僕は顔を上げると淡々とした風を装って、パンツを下ろそうとした。 「ちょっと待て。後ろからやるべきだろう。」 ティエリアが少し慌てた様子で、ギプスの右手で僕の手を軽く叩いた。 恥ずかしいんだ…。可愛い、まったく可愛いよ。いつもはあんなにツンツンしてるのに。 「男同士なんだし、問題ないと思うよ。それに、風呂の中では ちゃんと洗わないといけないから、そんなこと言ってられないよね?」 「…。」 僕の言葉は完璧に正論だった。 ティエリアはしぶしぶと言う感じで、「仕方ない」と静かに呟いた。 僕はわくわくを押さえようもなく、パンツを下ろしていった。 こんなに楽しい気分はもうどのくらいぶりだろう? ついに、ひざまづいた僕のほんの目の前にティエリアのアレが現れた。 うほっ!!これは…。きれいだよ!!ハレルヤァ! まだ肌の色そのものと言うか、むしろピンクと言ってもいいような やや小ぶりのティエリア。 僕のとは大違いだ。年齢は3つほどしか違わないはずのに…。 うっすら生えてますって感じの毛が、それでもティエリアの髪と同様にやっぱり黒くて、白い肌とたまらないコントラストを演じている。 ─触りたい!!僕は一瞬そんな思いに胸を衝かれた。 いや、ダメだダメだ。ここはグッと我慢だハレルヤ。 ティエリアは男だし(もっとも僕はそんな事どうでもいいけど、)すごく怒るだろうしね…。 「く…っ」 ティエリアが僕の視線に耐えかねて、屈辱的な声を出した。 「どうしたの?僕は介助者なんだから何でも言ってよ。」 先手を打ってやった。ティエリアが真っ赤になっている。 やっぱりティエリアも人の子、人並みに羞恥心てものがあるんだね。 「早く洗え!」ティエリアがぶっきらぼうに言い放ち、 眼鏡を外すとさっさと浴室に入っていってしまった。 ふふ。こんな機会は二度とないかもしれないからね。じっくりと洗わせていただきますよ。リストバンドを外し、僕もすぐに立ち上がって浴室に向かった。 ティエリアが壁の方を向いてスタンバイしている。 ちょっと震えてるみたいだ。空調が効いてるとはいえ、少し寒いから仕方ない。 浴槽にはすでにお湯が張ってある。 つかればいいのに、生真面目なティエリアは、 洗うと言ったら本当に洗うという事しか頭にないんだろう。 「ティエリア。腕あげて。両方だよ。」 僕はティエリアの両腕をバンザイの形に上げさせると、 お湯を汲んで上半身からくまなくかけてやった。2,3度繰り返す。 「掛け湯したから、湯船に漬かっていいよ。寒いだろ?あったまりなよ。」 背後からティエリアに話し掛けた。 ティエリアは壁を向いたまましばらく思案していたが、やがておとなしく湯船に向かった。(見えた─!) 僕は見てないふりをしながら、ちゃっかりとティエリアの可愛いアレを目に焼き付けた。役得だね全く。ロックオンと刹那は大馬鹿だよ。 「ふう…」ティエリアの気持ちよさそうな声が響いた。 6日ぶりだもんね。そりゃあいい気持ちだろう。 「気持ちいいかい、ティエリア?」 「ああ。」素直な返事が返ってきて、嬉しくなった。 それから数分、ギプスをお湯につけない様につかったままのティエリアと、他愛もない話をした。 ティエリアは随分リラックス出来たみたいだ。 もういいかな? 「さ、洗うよ。ティエリア。十分あったまっただろう?」 「わかった。」 さっきはあんなに恥ずかしがってたくせに、お湯のリラックス効果で随分気を許したのか、素直に従い、湯船から勢いよく出て、今度は僕の真正面に隠すことなく堂々と立った。 参ったね・・。ティエリアはたまに妙に男らしいところがある。 そんなに堂々とされたら、こっちが悪い事してるみたいな気分になってしまうよ。 「まずは体を洗う。次に顔を洗って、最後に髪だ。いいかな?」 ティエリアに予定を端的に告げた。 異論はない様なので、早速風呂場備え付けのボディソープを手にとった。 「…。」いつも僕も使ってるソープを出そうとして、ちょっと迷った。 ティエリアはやっぱりこっちだよね。 僕は女の人たちが使ってる、可愛いピンクのボトルのソープを使うことにした。 「俺はいつもそれじゃない。」ティエリアが咎めてきたけど、「まあたまにはいいじゃない。」僕は曖昧に返事をして、手にソープを取った。 こっちの方がいい匂いがする事はよく知ってるからね。 そのまま、ティエリアの右足に手を這わせた。 「おい!」ティエリアが慌てて声を荒げた。 「何をしている!?」 僕はティエリアを見上げた。すごく戸惑ってるみたいだ。 「?体を洗う時は心臓から遠い位置から。僕はいつもそうしてるよ? もっとも足の裏とかは一番最後にごしごし洗うけどね。」 何怒ってるんだろう? 「違う!タオルを使わないのか!?」 ああ…そっちか…。あまりに自然で気がつかなかった。 確かにそうだよね。でも、もったいないな。せっかくの触れ合いのチャンスなのに…。 ちょうど都合よく、僕は以前どこかの本で読んだ記事のことを思い出した。 「知らないのティエリア?あんまりタオルでごしごし擦ると、肌を痛めるらしいよ。 湯船で血行良くなった後なら、それで問題なく汚れは落ちるそうだよ。 …もちろん僕もそうしてる。」 最後のは嘘だったが、最初の方のは本当のことだ。ティエリアが反論すべく口を開いた。 「しかし…!」 「乾燥肌なんでしょ?タオルの刺激は良くないと思うよ。」 「う…!」ティエリアが黙り込む。ふっ。今日は僕の圧勝みたいだ、ハレルヤ。 僕はそのままティエリアの体を素手で撫でるように洗っていった。 ボディソープからローズ系のいい匂いが立ち上る。 ティエリアの肌は申し分なく滑らかで、しなやかな筋肉が手に心地いい。 ティエリアは場所によってはくすぐったいのか、ぴくぴく震えたりしている。 僕の手先に妙な動きが混じってきた。 緩急をつけて両手を動かし、微妙な強弱をつけて体を撫で回してやった。 まるで愛撫するみたいに。 「──!」ティエリアが唇を噛んで何か耐えているのがわかる。 「…気落ち悪いかい?ちゃんと言ってよ。」 まさかその動きをどうにかしてくれなんて、ティエリアが言える訳もない。 あくまでこれは入浴介助なんだから。ふふ…。 僕は明らかにやりすぎだろうと言う所の一歩手前くらいの手つきで、 ティエリアを洗っていった。 「あっ…」 僕の指が乳首を掠めて、ティエリアが短い声を出した。 気にせず、胸全体をゆっくり大きく洗う。 手のひらにティエリアの乳首の感触がはっきり伝わってくる。 僕は表情が緩まないように気をつけて、他意は無いと言うように、 それでも出来るだけ重点的に他の場所の1.5倍くらいの時間を掛けて、 胸を洗うのを楽しんだ。ティエリアの心臓がどくどく脈打っているのがはっきり分かる。じっと顔を見ると、恥ずかしそうに目を背けた。 ふふふ楽しいよハレルヤ…でも、もっと楽しまなくちゃね…。 僕はティエリアの後ろに回り、背中を洗ってやった。 さあ、一応全体洗ったよ。残るは足の裏と、…あそこくらいだ。 まあとりあえず…。 「ひゃ…っ」尻全体を掴むようになで上げると、ティエリアがびくんと体を震わせた。 敏感なんだね…本当に…。 ちゅるり…。ティエリアの後ろの割れ目の中を、人差し指と中指二本で擦ってやった。 途中の穴の感触がはっきりわかる。 「おっ…おい!」 「何…?」 ティエリアの切羽詰った声と、妙に落ち着いた僕の声。 今上位にいるのは間違いなく僕だ。 「も…もういい…!これで…」ティエリアが焦っているのがわかる。 「何言ってるの。ダメだよ…。清潔を保たなきゃいけないのは、むしろこのあたりでしょ?」 僕は意地悪く言うと、ソープを大目に取り、さっと前に回って跪くとティエリアのペニスを手で全体で包んだ。 「あう…っ!」 ティエリアの体が今までで一番跳ね上がった。 「すぐ終わるから我慢して。」 「やめ…ろ…!」そのまま手で揉みほぐす様に、まずは可愛いフグリを優しく洗う。 自分でも不思議なくらいにいやらしい手つきだ。これはティエリアもたまらないだろうね。「は…っ…うう…」 ティエリアが目をきつく閉じて、後ろの壁に寄りかかった。膝ががくがく震え始めた。 「どうしたの?もしかして…感じてるの?」 返答は分かりきっていたけど、あえて聞いてやった。 「そんなわけ…あるか…っ!」 やっぱりね。 「そうだよね。ただの清拭って奴だもんね。」 「く…うぅ…」 ティエリアの必死で我慢する喘ぎを聞きながら、僕は竿の部分に手を伸ばした。 ソープのおかげで手が滑らかに進む。 「あぁ…あ…ッ!」 たまらずティエリアが声をあげた。 僕は左手で玉を転がし、右手で竿を擦ってやった。 ティエリアがどんどん形を変えてきた。 こうなったらティエリアがなんと言っても感じてることは間違いないし、 ここからはもう完全にお楽しみの時間だ。 「気持ちいいんだ…?ティエリア…。」 低い声で囁くと、ティエリアが壁にもたれて首を振り、ギプスの右手で 僕の手を止めようとしてきた。 「そ…んなこと…ない…!変な行…為はやめ…ろ」 素直じゃないよね、ハレルヤ。こんなに大きくなってるのに今更何言ってるんだか。 まあ、だからこそやりがいがあるってものだけどね。 僕はティエリアに正当な理由を与えてやる事にした。 今強引に進めるのも楽しいけど、後で揉めるのはいやだからね。 「ティエリア…。全然気にする事ないんだよ? 君はまだ若いんだし、こうなるのはとても自然な事なんだから。 こんなこと、みんなやってる事だし、僕が君くらいの時なんて毎日やってたもんだよ。 一日に何回もやった事だってある。みんなそうだよ。 むしろ我慢している方が悪影響が多い。ミッションにも影響出るよ?」 ティエリアは唇を噛んで黙って聞いていたが、 最後のミッションうんぬんでだいぶ心が動いたみたいだ。 もっとも、こういう時は生物的な本能で 何でも都合いい理由を探して正当化してしまうものだけどね。 ともかく、ティエリアは納得したのか諦めたのかは定かではないが、 ギプスの右手を僕からすっと外した。 ハレルヤ、見事に勝ったね…。 「…ぁあぁああぁ!」ティエリアが大きい声を出した。 僕の右手が速度を増してティエリアを締め付ける。 強弱をつけながら、ティエリアを高ぶらせていく。 ティエリアの腰と膝ががくがくなって今にも崩れ落ちそうだったから、 僕は自分の膝でティエリアの体を支えてやった。 「ああ…ぁ…うぅ」 上からティエリアの喘ぎが耳元に落ちてくる。 あのティエリアがこんな声を出すなんて…。僕も反応してしまうよ…。 ティエリアがすでに爆発寸前だ。 僕は最後にきゅっと力を入れて、上下に大きく擦りあげた。 「あぁあああ!!」 ティエリアが大きく一声発して、びゅびゅッと白濁が飛び、タイルに張り付いた。 一杯出て良かったね…ティエリア…。 僕はその後、何事も無かったように、残った足の裏を洗い、 再び女性陣の使用している洗顔フォームとシャンプーで顔と髪を洗ってやった。 ティエリアはずっと大人しく、されるがままになっていた。 よっぽど満足したんだろうね、ハレルヤ…。僕も捨てたもんじゃない。 僕は余計な事は一切言わなかった。もちろんティエリアも一言も話さない。 また明日からも手伝ってやるんだからね。 余計な一言でそのお楽しみを不意にはしたくない。 ティエリアをもう一度湯船につけて、温まらせる。 その後、脱衣所でタオルで優しく水気を取ってやった。 「…はい。終わったよ。」新しい服を着せて、介助終了だ。僕は淡々とそう告げた。 「…ありがとう…。」 ティエリアがぼそっと言って、僕達は風呂場を後にした。 また明日も頑張るぞ。 ついでに食事の面倒も見てやりたいくらいだよね、ハレルヤ…。 <終わり>
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ラティアス(80-80-90-110-130-110) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 380 ドラゴン ふゆう - みはっけん ♀のみ エスパー 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 GS BW/BW2 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 05 05 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 10 てだすけ - - ノーマル 変化 15 15 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 20 20 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 25 25 みずあそび - - みず 変化 30 30 リフレッシュ - - ノーマル 変化 35 35 ミストボール 70 100 エスパー 特殊 40 40 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 45 45 じこさいせい - - ノーマル 変化 50 50 サイコシフト - 90 エスパー 変化 55 55 あまえる - 100 ノーマル 変化 65 60 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 - 65 いやしのはどう - - エスパー 変化 - 70 ミラータイプ - - ノーマル 変化 - 75 ガードシェア - - エスパー 変化 70 80 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 60 85 いやしのねがい - - エスパー 変化 ※DP/Ptで覚える技はGSと同じ 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 とっておき 140 100 ノーマル 物理 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ダイビング 80 100 みず 物理 たきのぼり 80 100 みず 物理 じしん 100 100 じめん 物理 じならし 60 100 じめん 物理 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 つばめがえし 60 - ひこう 物理 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 なみのり 95 100 みず 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 くさむすび - 100 くさ 特殊 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 じこあんじ - - ノーマル 変化 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 てだすけ - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 ほえる - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 あまごい - - みず 変化 でんじは - 100 でんき 変化 どくどく - 90 どく 変化 おいかぜ - - ひこう 変化 はねやすめ - - ひこう 変化 テレキネシス - - エスパー 変化 トリック - 100 エスパー 変化 なりきり - - エスパー 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化 マジックコート - - エスパー 変化 マジックルーム - - エスパー 変化 めいそう - - エスパー 変化 リフレクター - - エスパー 変化 すなあらし - - いわ 変化 つめとぎ - - あく 変化 第4世代 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 ふいうち 80 100 あく 物理 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 みずのはどう 60 100 みず 特殊 うずしお 35 85 みず 特殊 でんげきは 60 - でんき 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 きりばらい - - ひこう 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化
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避難所(実質3スレ目) 20氏 俺×嫁 ◆dNtdFszXik氏 刹那×ティエリア(女体) 俺×ティエリア 23氏 コーラサワー×ティエリア 70氏 グラハム×ティエリア 81氏 イアン×ティエリア 108氏 俺×ティエリア 122氏 俺×ティエリア(ふたなり) 俺×ティエリア 149氏 刹那×ティエリア 158氏 アレルヤ×ティエリア 198氏 誰か×ティエリア 誰か×ティエリア 208氏 俺×ティエリア ◆XksB4AwhxU氏 マイスター4P マイスター4P(続き) コーラサワー×ティエリア コーラサワー×ティエリア(続き) アレルヤ+刹那×ティエリア 人革兵(複数)×ティエリア(半陰陽) アレルヤ・ハレルヤ×ティエリア(続き) ハロ・ロックオン・カタギリ×ティエリア MS強姦 269氏 マイスター4P 292氏 俺×ティエリア 294氏 俺×ティエリア 376氏 刹那×ティエリア 425氏 刹那×ティエリア 451氏 刹那×ティエリア(女体) ◆/4FNCm1IZ2氏 マイスター×ティエリア 632氏 ロックオン×ティエリア(女体) アレルヤ×ティエリア(女体) 639氏 刹那×ティエリア(女体) 655氏 リボンズ×ティエリア ※酉付きの職人様は酉で、付けていない職人様はレス番で表示させて頂いています。